運動不足を解消しようとジョギングを始めたら膝・腰が痛くなった人の盲点
運動不足を解消しようとジョギングを始めたら
膝・腰が痛くなった人の盲点
更新日:2026年10月4日 | カテゴリ:根本改善・コンディショニング
「健康診断の数値を改善しようと走り始めたのに、数日で膝の外側がズキズキ痛む」
「運動不足を解消するつもりが、腰が重だるくなって走るのを断念してしまった……」
健康やダイエットのために一念発起してランニングを始めたものの、関節の痛みに阻まれて挫折してしまう方は非常に多くいらっしゃいます。
「やっぱり運動神経がないから」「筋力が落ちすぎているから」と諦めてしまうのは大きな誤解です。痛みの原因は筋力不足ではなく、「骨格が歪んだまま強い衝撃を加え続けてしまったこと」にあります。
今回は、なぜ歪んだ体で走ると関節を痛めてしまうのか、そしてケガなく快適に動ける体を作るための「整えてから鍛える」重要性について、札幌の出張整体 mami care(マミケア)が分かりやすく解説します。
1. ジョギングの着地衝撃は「体重の約3倍」
走るという動作は、片足跳びを連続して繰り返している状態です。着地のたびに、体重の約3〜4倍もの衝撃が足裏から足首、膝、股関節、そして骨盤へと突き抜けます。
① アライメントの崩れた車輪で高速走行するようなもの
骨格がまっすぐ整っていれば、足裏のアーチや背骨のS字カーブがクッションとなり、この巨大な衝撃を綺麗に吸収・分散してくれます。しかし、骨盤がねじれていたりO脚・X脚の状態で走ると、衝撃が一箇所(膝の軟骨や腰椎の関節)に集中し、あっという間に炎症を引き起こします。
② 痛みの代表例:ランナー膝(腸脛靭帯炎)と反り腰腰痛
股関節が硬く内股のまま走ることで太ももの外側の靭帯が骨と擦れ合う「ランナー膝」や、骨盤が前傾(反り腰)のまま走ることで腰椎の関節同士が衝突する腰痛など、初心者が陥るケガの多くは骨格のアンバランスが引き金となっています。
2. 大切なのは「鍛える前に、まず整える」という順序
痛みを我慢して「走っていればそのうち筋力がついて痛まなくなる」と無理を続けるのは極めて危険です。歪んだ骨格のまま筋肉をつけると、アンバランスな筋緊張が固定化され、回復がさらに長期化してしまいます。
【理想的なコンディショニングステップ】
- STEP 1「整える(アライメント調整)」: 骨盤の傾きや股関節のねじれを取り除き、左右対称に体重を受け止められるニュートラルな関節位置に戻す。
- STEP 2「動かす(可動域と連動性の回復)」: 固まっていた足首や胸郭をしなやかに動かし、衝撃を全身で分散できる連動性を取り戻す。
- STEP 3「鍛える(無理のないランニング・運動)」: 整ったフォームのまま筋肉を刺激し、ケガなく代謝と持久力を上げていく。
mami careが運動を続けられる体に導く
mami care(マミケア)では、アスリートの現場で培ったバイオメカニクス(生体力学)の知見に基づき、走っても痛まない身体づくりをマンツーマンでサポートします。
🏃 下肢・骨盤のアライメント診断: 着地時の衝撃がどこに集中しているか、足裏・膝・骨盤の連動性を精密にチェックします。
🏃 関節ロックの解放と筋肉の柔軟性回復: ガチガチに固まった股関節や足関節の引っかかりを安全に解き放ち、クッション機能を復元します。
🏃 札幌のご自宅で完結する出張ケア: 走って膝や腰を痛めた状態で治療院へ通う必要はありません。ご自宅で痛みを鎮静させながら、安全な運動復帰を目指せます。
まとめ:痛みなく楽しく走れる体へ
「運動不足をなんとかしたい」という前向きな一歩を、関節の痛みで終わらせてしまうのは本当にもったいないことです。
まずは衝撃を逃がせる正しい骨格バランスへ整えて、羽が生えたように軽やかな一歩を踏み出してみませんか?
札幌のご自宅へプロの施術家がお伺いし、あなたの運動習慣づくりを根本からサポートいたします。

